皆さん、こんにちは。筑波大学リカレント教育プログラム事務局です。
今回は、本プログラムを運営している「働く人への心理支援開発研究センター(以下、本センター)」についてご説明させていただきます。
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筑波大学社会人大学院「カウンセリング学位プログラム」は、創立から30年以上が経ち、700名以上の修了生が様々な分野で活躍をしています。
本センターは、働く人の支援に関する研究成果を社会に還元することをめざした産官学連携の研究拠点として、「人は、生涯、発達する。」の理念のもと2019年4月に設置されました。
筑波(Tsukuba)大学の知恵を結集し、ワン(One)チームとなって、ワン(One)ストップのサービスの提供を目指すことから、本センターは「T-Oneラボ」と呼ばれています。
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「T-Oneラボ」は5つのユニットで構成され、このリカレント教育プログラムも「教育・研修ユニット」として活動をしています。
教育・研修だけではなく、企業や団体との共同研究・学術指導を行うユニットや、「ライフキャリア相談室」を学内に設け、一般の方へのカウンセリングを行うユニットなど多方面での活躍をしています。
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ぜひ、本センターのホームページもご覧ください。
また、本センター以外にも筑波大学ではエクステンションプログラムとして様々な教育・研修を行っています。
ぜひこちらもご覧ください。
筑波大学リカレント教育プログラム事務局